ヱヴァ破DVD変更点について少し補足

ここ数日、予想外に「追加シーン」がらみで来てくださった方が
多いみたいです。想定外。
追加シーンに関する記事を期待してくる人にとって前回の記事では
肩透かしな感じかなぁ思ったので少し書き足します。

前回の記事
http://chihayablog.at.webry.info/201005/article_5.html


その前にちょっと愚痴というか言い訳。
いや、ネットって記事のどこを拾われるか分からないですね。
自分としては破のDVD紹介記事として書いて
ちょこっとオマケで追加シーンに触れたつもりが
検索エンジンの表示結果だけ見ると
追加シーンを詳細に語った記事に見える。
そして前回の記事を読んでくれた方の半分以上が
追加シーン関連の記事を読みたくて来てるっぽい。
うーん、ネットって難しい・・・

以上、ブログ初心者の愚痴でした。




では、本題。

DVDでは2.0(上映版)からの変わった点として
追加シーンと修正点の2種類があります。
というか、そう呼び分けられています。

追加シーンは2.0にはなかった場面を丸々追加したもの。
修正点は細かいSEだとか角度だとかそういったもの。

この分類にしたがって以下説明。


○追加シーン
追加シーンは5つあります。
(前回の記事では4つと書きましたが、5つが正解のようです。)
詳細にネタバレするのは好みじゃないので
前回同様少しボカして書きます。

①7番目の使徒戦後、駅であの人と初遭遇。
(12:29~13:18)

②シンクロテスト
(45:18~46:07)

③ネルフ基地&3号機の空輸
(54:24~54:52)

④3号機戦後の処理
(1:20:48~1:21:01)

⑤ゼルエルが倒れた相手に追い討ち
(1:28:45~1:28:55)

どのシーンも後のシーンとの関係で
流れがよくなるように挿入されたんでしょうね。

DVDにおける追加&修正は、たいてい分かりやすさを重視
したものになっているようです。


ちなみに、DVDは2.0よりも3分強(おそらく3分20秒ほど)
長くなっています。



○修正点
劇場に何度も通った人はDVDを観て
「あれココってこんな感じだったっけ?」と
なんとなく違和感を覚えたと思うんですが、それもそのはず。
なんと1000個以上の修正点があるそうです!

さすがに自分で探す気は失せますね。

今のところまとめサイトは見当たらないので
気になる人は「破2.22の修正点を語るスレ」を
チェッしてみてください。
ただ、すでにスレの伸びは悪いようです。

このスレに書いてあったことを自分なりにまとめます。


・まずBGMの音量
台詞がある場面ではBGMが小さくなる。

やはり分かりやすさを重視したようですが
これは不評のようです。

個人的にはヘッドフォンを使えば許せるレベルになる気がします。
ぼくもDVD1回目、BGMが小さくて不満だったんですが
市販のイヤフォンで聞くだけでもだいぶ良くなりました。

それから、デフォルトで6.1chになってると思うんで
サラウンドスピーカーや対応のヘッドフォンを使わないなら
メニュー画面で直した方がいい(らしい)です。


・タイミングのズレ
一番最初の2号機登場シーンで、BGMがかかるタイミングが
変わったらしい。
ほかにも、3号機が山あいから出てくるまでの時間が短縮されたり。

これもやや不評。
2.0の方が音楽と画面が合ってたという意見があるようです。

これはどうなんでしょうかね。
たしかにスピード感がなくなったかなと思えるシーンもある。
ただ、半分くらいの聞きなれたタイミングじゃないことから来る
違和感じゃないかな、という気もする。
自分の中でもまだ結論出てないです。

これも分かりやすくするために少しずついじった結果
タイミングが変わったというのが多いようですね。


・SEやエフェクトの追加、色や角度の違い
初号機が緊急コースを走る際に「カンカン」音を立てる。
3体同時展開の作戦説明時、モニターの矢印が六角形に。
ゼルエル捕食後の人体部分がピンクに。
2号機封印の際の角度変更。
など各項目あげればキリがない。

上記スレだとこの当たりが盛んに論じられているが
個人的にはどっちでもいい。
どっちでもいいというより、どっちもアリだと思える。
SEなんかはヘッドフォンで聞くと相当いい音してますね。


・声の録り直し・表情の変更
アスカは「正式タイプのね」が録り直し。
アスカはさらに性格が丸くなったみたい。
惣流アスカ好きはより残念かもしれません。

シンジはゼルエル戦、狂気の表情が直った。
これは評判がいい。ちょっと語ります。
旧エヴァ19話:一時の気持ちの昂ぶりから「乗ります」に至った
→狂気に身を委ねてる表情がピッタリ
破:気持ちの昂ぶりはもちろんあるが、自ら一歩成長して
「助けたい」という意思で「乗ります」に至った
→精悍な表情の方が妥当
なんですよね。
あの印象的な表情を残して欲しかったって意見も分かるけど
やっぱり文脈に合わないと思う。

ゲンドウは3号機戦でダミーに切り替えたときの表情が
柔らかくなった。
破のゲンドウはだいぶ人間味が増してるけどそれをさらに強調。
これで一連の3号機事件に関してゲンドウは非情な要素が
なくなりましたね。
これは破で「そんなの関係ねぇ」でシンジくんの子供っぽさが
より強調されたこととの対比が明確で良いなぁ。

ミサトさんの「デコイだわ」は録り直し&表情変更があるらしい。
なんでだろ。意図がよくわからん。


・前回の記事でぼくが疑問に思ってた件。
①弁当
他のサイトで上映時の感想記事を漁ってみたのですが
シンジ&アスカ、シンジ&レイ、ヒカリ&アスカ、ミサトが
ほおを赤らめるシーンは全部前からあったか不明。
シンジ&アスカ、ミサトはあったのは記憶してるんですが。

②レイがシンジを本部から見つめるシーン
これは完全な勘違い。
前からあそこの場面だったみたいです。
お騒がせしました~。
3回観たのに完全に記憶違い。



ちなみに、箱根で上映されたときのDVD用ポスターには
変更点が1000箇所ほぼ全部載っていたという噂です。

補足は以上です。

このDVD、友達と一緒に「ここ変わったよね?」とか
しゃべりながら観たら楽しそうですよね。



漫画『ちはやふる』

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