漫画5本立て

最近読んだ漫画についてのざっくりした感想です。
君に届け、青空エール、のだめ、あひるの空、医龍の5本立て。
ツイッター以上レビュー未満な感じでお送りします。



・君に届け11巻


相変わらず良質なイイ話。

『君に届け』が好きな理由の1つは
恋愛に重きを置きすぎないところ。

多くの男性読者にとってそうだと思うんですが
恋愛至上主義な漫画ってちょっと入り込みづらいんですよね。
「仕事か恋か」「友情か恋か」ってテーマの時点で若干敷居が高い。

その点『君に届け』は恋愛も人間関係の一つの形として位置づけてて
「コミュニケ-ション」という大きなくくりで描いてる。
主要キャラみんな恋愛モードに入ってきた新刊11巻でも
そのスタンスが変わらないのがいい。

11巻前半の回想シーン的なとこ読んだら
1巻から読み直したくなったなー。



・青空エール



前から気になっていた青空エールを最近ようやく読んだ。

とりあえず3巻まで読んだ感想としては

・・・うーん、いまいちハマれないぞ。。

イイ話系で『君に届け』に近いからハマれるかもなーと
期待して読みすすめていったんだけどな。。

全然つまらないわけではなくて、面白いっちゃ面白いんだけど
読み返したいほどじゃないし、続き読めなくてもあんまし困らない。

『君に届け』の貞子は「貞子がんばれーっ!!!」って
心から応援したくなるのに
『青空エール』のつばさは「がんばってねー♪」くらいなんだよなー。

なんか鑑賞ポイントを間違えたのかなぁ。

同じ意見の人と語ってみたいところです。



・のだめ24巻 アンコールオペラ編



R☆Sオーケストラの話は23巻まででは消化不良だったから
やってくれるのはうれしいですね。

っていうか、R☆Sに限らず23巻で消化不良なエピソードを
番外編何回かやって回収してくれないかなー。
特にオクレール先生まわりの話だなぁ。
のだめに対してなんで厳しかったのかって部分が明かされないから
カタルシスが得られてないんですよね。
シュトレーゼマンとの因縁も出すだけ出して終わりだし。

それはそうと、やっぱりのだめは学園モノなんだなぁ。
個性の強いキャラが何人もいてぶつかりあうんだけど
最終的にはうまくまとまる、ってパターンが一番面白い!

峰くんがいると話がうまく転がるよなー。



・あひるの空



前からレビューしたいなと思ってた『あひるの空』。
自分の中ではスラムダンク以来にヒットしてるバスケ漫画なんですが
この漫画の魅力って『ちはやふる』と近いものがあるんです。

燃える展開と丁寧でリアルな心理描写とか。
(=少年漫画と少女漫画のおいしいとこどり)
それから、逆境で主人公が目覚めてこの試合は勝った!
と思いきや意外な結末が待っていたりするあたり。
ちはやふるファンの人は1巻だけでも読んでみてください。

今週号がちょうどちはやふる9巻とシンクロしてたので
取り上げてみました。



・医龍



いま一番面白い漫画!!
ここ数ヶ月の医龍はまじヤバイ!!

もともと1巻からかなり熱の伝わってくる漫画だったんですが
ここ数ヶ月は毎回心が震えます。
そこまで描ききるかーー!!という感じです。

なにがヤバイのかを説明しようかとひとしきり考えたのですが
ぼくの文章能力で説明するには10000字は超えそうなのでやめます。

比喩的にいえば明治維新の物語のようなアツさですね。
それぞれの正しい方向を目指した思想がぶつかり合う。

もう何巻まで出てるんでしたっけ?
20巻は超えてた気がするんで敷居が高いですけど
頑張って読んでみませんか、損はさせませんよ。



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