アニメ『ちはやふる2』第20話感想~あきのたの~
驚きました。
16話で総集編をやりながら
再度回想タイムを大幅に設けるとは。
なかなか勇気ありますよね。
でも、すごく腑に落ちた面もあります。
16話の総集編見たときに
少し不思議に思ったんです。
ストーリーの流れは追ってるけど
なぜか重要な場面が抜けてる、と。
顕著なのは、総集編では
千早VS恵夢ちゃんのクライマックスが
描かれなかったこと。
2期で一番尺をとった試合のラストが
16話では抜けていたんです。
そこの疑問に自分なりの答えが出ました。
総集編は、客観的な流れを中心に
今回は、千早の主観を中心に
ピックアップしていったのだと思うのです。
16話は瑞沢の優勝までの軌跡の中で重要なシーンを選んだ。
20話は千早の物語にとって重要なシーンを選んだ。
といったところでしょう。
それにしても、回想シーンで「そしていま」が流れたときは
鳥肌立ちました。
イントロがキレイだし
あの場面の千早と太一には歌詞が合ってるし
回想にピッタリな歌詞&メロディだし。
追記:千早が太一におでこを当てたシーンについて書きました。
千早のこつん?について
アニメを見ていて思うのが
スタッフは原作の改変にならないようにしつつ
ちょこっとだけオリジナルを入れてること。
何度も言っていますが
2期の机くんの目立ち具合は異常です。
ほぼ原作と同じ作りですが
ちょっとした描き方、ちょっとした場面の挿入
ちょっとした間の取り方、ちょっとしたイケメンボイスで
毎回のように「机先輩、付いていきます!」と
思わされてしまう。
総集編なんか机くん名場面集といっても過言ではない。
もちろん、原作でも机くんはかっこいいんですが
アニメだとさらに際立ちます。
今回は、夕ちゃんが少しオリジナル要素入ってました。
肉まんくんVS夕ちゃんのときにも
たしかちらっと描かれていたのですが
夕ちゃんが恵夢ちゃんをライバルとして意識しているのが
微妙なニュアンスで追加されています。
「負けへん。恵夢に当たるまで。」
原作でもライバル意識がないわけではないのですが
アニメの方が明らかに意識しています。
さて、団体戦優勝の余韻冷めやらぬまま
個人戦突入です。
個人戦はアニメならではの構成を取りやすいと思うので
色々とチャレンジしてもらいたいです。
漫画『ちはやふる』
1巻~4巻(一首~二十三首) 各話感想 目次
5巻~8巻(二十四首~四十七首) 各話感想 目次
9巻~12巻(四十八首~六十八首) 各話感想 目次
アニメ『ちはやふる』
アニメ『ちはやふる』 各回感想 目次
トップページへ
16話で総集編をやりながら
再度回想タイムを大幅に設けるとは。
なかなか勇気ありますよね。
でも、すごく腑に落ちた面もあります。
16話の総集編見たときに
少し不思議に思ったんです。
ストーリーの流れは追ってるけど
なぜか重要な場面が抜けてる、と。
顕著なのは、総集編では
千早VS恵夢ちゃんのクライマックスが
描かれなかったこと。
2期で一番尺をとった試合のラストが
16話では抜けていたんです。
そこの疑問に自分なりの答えが出ました。
総集編は、客観的な流れを中心に
今回は、千早の主観を中心に
ピックアップしていったのだと思うのです。
16話は瑞沢の優勝までの軌跡の中で重要なシーンを選んだ。
20話は千早の物語にとって重要なシーンを選んだ。
といったところでしょう。
それにしても、回想シーンで「そしていま」が流れたときは
鳥肌立ちました。
イントロがキレイだし
あの場面の千早と太一には歌詞が合ってるし
回想にピッタリな歌詞&メロディだし。
追記:千早が太一におでこを当てたシーンについて書きました。
千早のこつん?について
アニメを見ていて思うのが
スタッフは原作の改変にならないようにしつつ
ちょこっとだけオリジナルを入れてること。
何度も言っていますが
2期の机くんの目立ち具合は異常です。
ほぼ原作と同じ作りですが
ちょっとした描き方、ちょっとした場面の挿入
ちょっとした間の取り方、ちょっとしたイケメンボイスで
毎回のように「机先輩、付いていきます!」と
思わされてしまう。
総集編なんか机くん名場面集といっても過言ではない。
もちろん、原作でも机くんはかっこいいんですが
アニメだとさらに際立ちます。
今回は、夕ちゃんが少しオリジナル要素入ってました。
肉まんくんVS夕ちゃんのときにも
たしかちらっと描かれていたのですが
夕ちゃんが恵夢ちゃんをライバルとして意識しているのが
微妙なニュアンスで追加されています。
「負けへん。恵夢に当たるまで。」
原作でもライバル意識がないわけではないのですが
アニメの方が明らかに意識しています。
さて、団体戦優勝の余韻冷めやらぬまま
個人戦突入です。
個人戦はアニメならではの構成を取りやすいと思うので
色々とチャレンジしてもらいたいです。
漫画『ちはやふる』
1巻~4巻(一首~二十三首) 各話感想 目次
5巻~8巻(二十四首~四十七首) 各話感想 目次
9巻~12巻(四十八首~六十八首) 各話感想 目次
アニメ『ちはやふる』
アニメ『ちはやふる』 各回感想 目次
トップページへ
この記事へのコメント
作品の完結後に、「この場面がターニングポイントだった」とか言われそうです。
千早の「こつん」の場面、何故、夜這いチックにしたんでしょう?太一の頭じゃなくて背中の肩のあたりだったし。狙いがイマイチ分かりません。ここは原作どおりにして欲しかった。
千早の太一への思いを強調したくないのかな?と思ってしまいます。
回想が長いので、千早の「ありがとう」が誰に対してなのかぼやけてしまった…という意見をどなたかのブログで読みました。私も同感ですね。
「そしていま」には確かに感動しましたが…。
2期で個人戦は始めてですね。次回は夕ちゃんの「男らしい」姿に期待大です。
それから、次回もし原作通りなら、1期から通じて初めて「真島太一:宮野真守」がエンドロールから消えるかもしれません。
その時、純粋アニメ派の皆さんの反応は?
色々と楽しみです。
私は結構適当に作っているんだなぁという感想ですね。良い方に受け取るのもいいですが、やはりアニメちはやふるは原作を越えられないというのが感想です。媒体が違うし比べる意味がないと言われそうですが、私はやはり漫画のちはやふるが好きです。
回想が長くて誰に対するありがとうなのかぼやけたとの意見があるようですが、これに関してその原因は回想の長さというより、原作と違って「こつん」と太一の顔のアップの直後に「ありがとう」を入れ
なかったことが大きいと思っています。
加えて原作ですと、「こつん」や「ありがとう」の前に千早が太一を見つめるシーンがありますが飛ばされましたね。
そのため千早の視界や脳裏に太一が入らない状態での「ありがとう」になりましたから、なおさら誰に対するものなのかぼやけたんだと思います。
それに原作であの「こつん」は、「ありがとう」の対象があの場で誰に対するものか分り易くしている以上に、千早が「ありがとう」と口で伝えない代わりの感謝の行動に見えましたが、アニメだと太一を起こしてしまわないか心配になるばかりでした(笑)
新と太一が別れるシーン、かっこいいですよね。原作もいいし、色がつくとこれまたいい。
ありがとうについては同感です。ちょっと分かりづらかったですね。
そういえば、千早太夫さんは夕ちゃん好きでしたよね。
コツン(?)については、記事にしてみようと思います。
考察というほど根拠のあるものではなく、こう考えたら辻褄が合うなぁ、という程度です。
原作の方が面白いのは致し方ないので、制限のある中でどう料理するのかを楽しんで観ています。
ありがとうに関する考察、とても腑に落ちました。1コマ入っているかどうかで全然印象が違いますね。
こつん?については新たに記事を書きますね。