完全無欠のヒロイン羽川翼-アニメ猫物語(白)第1話感想

アニメ猫物語(白)つばさタイガーの感想です。

以前書いた原作の感想が
長くなりすぎるのを回避するため
若干分かりづらい内容になっていたかと思うので
再構成し直す形でアニメ感想を書いていきます。


◆完全無欠のヒロイン羽川翼◆

羽川翼というキャラクターほど完璧なヒロインを
ぼくはいままで見たことがありません。

眼鏡をかけていれば委員長の中の委員長。
眼鏡を外せば典型的美少女。

スタイル良し
ボイス良し
性格良し
頭良し

そして、常に、「正しい」。

好みかどうかはともかく
典型的なヒロインであることは
誰もが認めるところでしょう。

そんな羽川の本質的な問題点を暴き立てるのが
この猫物語(白)つばさタイガー。

その第1話。


どんな話だったかというと・・


百合物語ごちそうさまでした!!

以上!!



で片付けられてしまいそうな回でした(笑)

が、実は
OP曲の前に大事なセリフがちりばめられています。


そもそも羽川翼という名前が既に不安定だ。
私は幾度も苗字がも変わっている。
(中略)
ならば私はまず自分の名前を知るべきだ。
羽川翼を自分として知るべきだ。



この羽川の独白がつばさタイガーの物語の
全てを表しているといっても過言ではありません。

このことを念頭にアニメを観ていくと面白いと思います。


さて、戦場ヶ原との百合シーンばかりやっていた
というか、もはやそれ以外記憶に残っていない第1話ですが
学習塾跡で寝泊りしようとした羽川に対して
戦場ヶ原が「馬鹿っ!」と言って叩いたことは
視聴者の記憶に残っている数少ない非常に重要なシーン。

いつも「正しい」行動を取る羽川は
他人から真っ当な注意を受けることは
少なかったことでしょう。

‘愛情を持って自分の行動を正される'という
普段出来ない経験をしたわけです。

これが羽川にとっていかなる意味を持ってくるのか
現段階ではその意味までは分かりませんが
劇的なポイントであることは間違いないでしょう。


極力先の展開をネタバレしないように書いたので
奥歯に物が挟まったような曖昧な分析ですが
今日書いたあたりに注目してもらえると
後々の感動が増すはずです。


近いうちに第2話の感想もアップします。

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