ベタドラマと演技力

TBSの秋の特別ドラマが面白かった。

『最強のオンナ』
藤山直美、寺島しのぶ、鈴木梨央、岸部一徳

大阪のおばちゃん家政婦が
金持ち母娘の家で仕事をすることになり、
ぶつかりながら母娘にとってなくてはならない存在になっていく
設定も展開もとーってもベタなストーリー。

そしてベタなドラマならば
きちんとベタに押えるところを押えれば良いのに
いじめがなくなるに至った経緯とか
子供が更生した経緯とかが
全く描かれず突然解決していまう超ご都合展開。

なのに、とても面白かった。

こういうベタでも楽しめるドラマを観るたびに思うのが
ちょっとした心理描写の重要性。

友達のベタな恋愛話が楽しめるのと同じように
キャラクターが生きていて魅力的だと感じられると
物語を楽しめる度合いが段違いに上がる。


このドラマは細かいエピソードが入っていたわけではないので、
おそらく演出と俳優陣の演技力ですね。

鈴木梨央ちゃんの演技は、
CM以外では初めて観たのですが
この子、とんでもなくうまいですね。

ただのうまい子役(いやうまいだけですごいんだけど)と違って
なぜここで泣くのか、なぜこのセリフを言うのかなど
意味を理解して演技している演技。
すごい!
それに演技のうまい子役特有のあざとさみたいなものもないし。


再放送があったらちょっと観てみてください。


★あとがき

連続更新。
需要のなさそうな記事を連発してますが、
暇つぶしにくらいのクオリティは保っていくつもりなので
流し読みでもしてもらえると幸いです。

~ベタドラマと演技力~




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