アニメ『ちはやふる2』第21話感想~なこそながれてなほきこえけれ~

負・け・ろ!負・け・ろ!
の合唱がひどすぎる(笑)

試合会場に来て呪いかけるくらいなら
そもそも東京の大学行くこと了承するなよ!
と思うのですが。
そんな呪いをものともせず
翔二に地獄を味わわせ
肉まんくんにも束勝ちする新。

渡り手がめちゃくちゃかっこいいです。
小学生が見たらきっと渡り手を
やりたがる子が出てくるんだろうな。

負けた肉まんくんの方もかっこいいです。
大幅にオリジナルシーンが追加されていました。
1期の肉まんくんオリジナル回(第8話)は酷評しましたが
今回の追加は肉まんくんの思いが
より強く伝わってくる演出だと感じました。



千早VS夕ちゃんですが
原作以上に夕ちゃんのかっこよさが強調されていました。
また、今回も恵夢ちゃんを意識するシーンの追加がありました。
原作ではメインキャラとサブキャラの狭間な印象の夕ちゃんですが
アニメ少し格上げされている気がします。


千早と詩暢ちゃんの対戦が決まる瞬間の演出
いいですね~。

詩暢ちゃんの顔が映されて
あ、もしかして千早と当たるのか?と印象づけ
対戦表の「若」という文字がちらっと見えて
徐々に名前が明らかになる。
分かっていてもドキドキしました。

そして対戦カードを確認した千早。
直前まで、新と当たるまで左手でやると決めていたが
心を整えておもむろに右手の包帯を解く。

邪王炎殺拳最大最強奥義炎殺黒龍波
というキーワードが思い浮かんだのは
ぼくだけではないでしょう。

封印を解くという少年漫画的展開で次回に続く。
燃えますね。


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この記事へのコメント

千早太夫
2013年06月03日 21:03
今回、良かったですねぇ。まぁ、いつも良いのですが。

夕ちゃんのカッコ良さ、素晴らしい!
もし私の高校時代にクラスにこんな娘がいたら、一発で惚れている自信があります。
実際、彼女は後輩の女の子からラブレターとか貰っていそう(笑)。

前期の肉まん君のオリ回、世間的には好評でしたね。私も神場さんほどではないけど、少し違和感ありました。
でも、今回は良かったです。「かなちゃんの勝利で自分の敗北が軽くなったなんて、当事者の肉まん君が思うはずがない。」という意見もあるようですが、私は素直に感動しました。

そして、最後の千早の無言の封印解除。
本編立読み時のゾクゾク感を思い出しました。

こうした演出を見るにつけ、スタッフはこの作品を解っているなぁ…と思います。
魔女
2013年06月05日 18:18
おやおやまぁまぁ。
ここの自由な十人の住人さん方はずいぶんお優しいのですね。それとも考えることをやめたただの葦なのかしら。いぇす。
わたくしは考察をしながら読んだことがないので、一度やってみようかしら。その時にあなたたち自由な十人の住人はどのような反論を述べてくれるのかしら。いぇす。
はつしお
2013年06月08日 15:35
「合唱」と言ってしまうと散々ですが、親としては息子の願いもわかるし、さりとて財布事情が…小市民ぶりにちょっと同情しそうです。
夕ちゃん、漢っぷりに「一生ついてきます」の後輩ファンが多そうですね。カメラ小僧より女子高校生という点では恵夢タンは既に完敗の観しきりです。
あと数話しか残ってないけど、原作をリスペクトしてるスタッフの手際に期待してます。
ryu
2013年06月08日 16:14
はじめまして、ryuと申します。宜しくお願いします。
何気なく触れたこの作品、ハマリました(笑)。本当に素敵な作品ですよね。漫画の中の”競技かるた”と言えるような・・年齢、性別関係なく楽しめますもの。
そして、こちらのブログと出会い、神場さんの素晴らしい洞察、推察力になるほど~納得と、うなずくほどしきりです。
で、こうして読ませていただくと同じ漫画が別の角度からも楽しめて、お得ですねー。ただ、末次さんの緻密な構成力、的確な場面、心理描写力があってこそのものでしょうけど。
今度、甥や姪にコミックを貸し出す時には、国語の長文読解のように何故ここでこのような態度や言葉がでるのか?なーんていう宿題?を出してしまおうかなと思っています(笑)、もちろん、答えはこちらのを拝借させていただいて(笑)。
これからも楽しみに読ませていただきます。失礼いたしました。
ryu
2013年06月08日 16:31
初訪問で述べるには少々あつかましいかと思いまして再訪問ということにさせていただいて(笑)、こんにちは。

私はやはり太一に感情移入させられてしまって・・まんまと作者の意図にのせられてます(笑)。
新と太一・・読者側の恋愛要素から見れば、少し御幣があるかもしれませんが、ドラマティックな恋と包まれるような愛・・それぞれ欲するものによって分かれるかもしれませんね。
当の本人たちは太一を除いては、まず異性として意識しないと、千早なんて小学生並み?でしょうか(苦笑)。


それにしても作者さん上手いですねー、様々なテーマを取り込んでいても逸れない・・下手な教育書より役立つスポ根ものですねー(笑)。
底辺に流れるLOVE要素も。新の少ない演出(作者の意図でしょうか?(苦笑))にもかかわらず、数少ない劇的場面で、回想で、新の存在感を千早、太一のバックにキープさせ存在感を消させない。そうしないと三角関係?が意識できませんものね。
小学生の時の千早との運命的な出会いと卑怯(苦笑)な太一が生きますね。

今後の展開は作者のみ知るでしょうが(笑)、これだけプロットのしっかりした作品だから納得の帰着点でお願いしたいですー。


ryu
2013年06月08日 16:35
すいません、続きます。
で、私の的外れ的な妄想、願望も入れて・・神場さんの検証的ブログなのにすいません、失礼します。
千早にとってのカルタの意味が別の要素を含んできたら転換期(終末?)かな?と。カルタ=新のようなものですからそこが変化しないと関係が見えてこないのではと・・・たとえば競技者と指導者とか。

ほんの少しのヒントを頼りに・・太一は医者(遅い反抗期はこないかと(苦笑))、新も千早もカルタからは離れられないでしょう?、競技者と指導者?。それぞれの旅立ちでしょうかね?。


最後に、このスレとは内容が離れてしまっていて、それにかなりの長文になってしまい(汗)すいませんでした。
また、楽しみにお邪魔させていただきます。ブログ主、大変でしょうけど応援しております、失礼いたしました。

神場@管理人
2013年06月13日 07:57
千早太夫さん、こんにちは!

ラブレター貰ってる夕ちゃん、想像つきます。律儀に断ったりしてるんだろうなぁ。

肉まんくんのセリフ、言われてみればそうですね。本人が軽くなったなんて言ったゃだめかも。
とはいえ、言わんとすることは、「かなちゃんが自分の失敗をフォローしてくれてチームに貢献した。それに比べておれは…』ってことなので、大きな違和感はないかな。

演出いいですよね。原作を理解して尊重して、その上でアニメならではの表現を目指しているのが伝わってきます。

神場@管理人
2013年06月13日 07:58
魔女さん、はじめまして!

そのアニメは未見なので、そのネタ振りにいい返しをするにはぼくでは役不足のようです。。
ちはやふる関係の考察であればなにかしらレスできるかと思います。
神場@管理人
2013年06月13日 08:00
はつしおさん、こんにちは!

新の家は貧乏ですからねぇ。それにしても潔い応援っぷりです(笑)
女の子から人気のある夕ちゃん(←想像ですが)と、異性だけどオタクに人気のある恵夢ちゃん。やはり夕ちゃんの方が勝ち組ですかねー。

1期は時系列的にキリがいい、しかし、物語的にはそこで切るか?という評価のラストでした。2期はどんなまとめ方にするのか、気になります。

神場@管理人
2013年06月13日 08:27
ryuさん、はじめまして!

ブログ、楽しんでもらえてるようで嬉しいです。
大事なテーマがたくさん詰め込まれていて、教育にもいい漫画ですよね。
宿題をやらない子に「やりたいことを思いっきりやるためには~」と諭すお母さん、結構いるんじゃないかなあ(笑)

新の出番が少なく、心情があまり描かれず、要所要所でのみ登場するのは意図的でしょうね。
読者から見ても、憧れの遠い存在になるからです。

千早にとってのかるたの意味が変わるというのは考えたことがなかったです。面白い視点の提供、ありがとうございます。

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